パスタ & バー 夏への扉

保土ヶ谷西口徒歩3分!!グラスワインが50種以上!お箸で食べるパスタも20種以上!そんなお店のマスターが毎日(ほぼ)書いてます。^^

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意見を聴くということ

 先日、スターダスト・レビューというバンドのライブに行ってきました。
結成26年経っている長寿バンドですね。
有名どころでは「夢伝説」や「木蓮の涙」なんて曲があります。

学生の時から好きだったバンドなのですが
本格的に熱中しだしたのは社会人になってから。
なんだかんだで、ここ5年ぐらいは、コンスタントに行けているのですが
いつも感心するのが、バンドのサービス精神とアンケート。

とにかく、ショーとしての完成度が高く(大ベテランですからね)
老若男女、一見さんからベテランファンまで、楽しめる構成。
会場規模が大きすぎないのもあって(1500~4000名前後)
ステージとの距離も近く、熱狂度も高いのです。

ボーカルの根本要さんいわく
「アルバム販売数より、ライブ動員数が多い」
とのこと。

仕事がら日本各地での出向が多かったのですが
地方での公演にいっても、熱気は変わらず。
さまざまな年齢層の方がお客さんとしてきています。

そして、毎回このバンドがされているのが
アンケート。
入場時に渡されるアンケートには
その日の内容についての意見のほか
来やすい時間帯の質問などもあり
以前のコンサートでは、次の会場での演奏曲目へのリクエストなどもあり
楽しんでかけるアンケートになっています。
私は当然毎回書いているのですが
いつも、ライブが終わった後の会場ロビーはアンケートを書かれる方が
大勢いらっしゃいます。

実際にこのアンケートから、めずらしい
平日の昼間のライブ開催なども行われており
メンバーといっしょにライブを作り上げている感じが
息の長い人気の秘訣かもしれません。
ツアーのなかでもきちんと振り返りをやっているのが
ビジネスマンとしても参考になってたりします。

いままでにだしたアルバムが36枚あるのですが
すべて、絶版になってないというのは凄味を感じますね。

珍しく音楽ネタでした。

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公益資本主義

12月20日の朝日新聞beにベンチャーキャピタリストの原丈人さんが特集されています。
原さんの業績の凄さはすでに有名な話ですが
私自身が一番、着目をしているのは
 
 想いは手法の上流にあり
 初志貫徹


といった面と

 会社は株主のものではない=公益資本主義

この2点にあります。
もともとは考古学をするための資金を捻出するために
経営を学ぶ、といったところはまさに現代のシュリーマンといった趣ですが
そこから、アメリカでベンチャーキャピタリストになって
多くの企業家を支援しながら私益の追求に怒りをもつ、となっていくあたりは
聴いているだけでエキサイティングですらあります。

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なりたい自分に近づくこと ~「夢は宣言すると叶う」 祐川京子

アファメーション


いまから1年ぐらい前に出会った本ですが。

 夢は宣言すると叶う  祐川京子 中経出版 1143円+税


韓国語版もでている「ほめ言葉ハンドブック」シリーズの共著者であり
ベンチャーキャピタリストをされている祐川京子さんの本です。


アファメーションとは肯定的自己宣言、と訳される目標達成の方法です。

 「私は○○です。」
 「私は~~した。」

といった形で自分のあり方や夢・目標を具体的に設定して書いていきます。
そして、その宣言を繰り返し読んだり聴いたりすることで潜在意識に刷り込んでいき
目標を実現させていくものです。

原理としては、シンプルです。
受験生が書く、「絶対合格」とかですね。
思い込みを強くするための手法、と換言するとわかりやすいでしょうか。

ポイントは

 ・必ず過去形や現在進行形で書く

ということ。
たとえば、「私は億万長者になりたい」と願望の形で書くと
現時点ではそうではない、と言い切っているので、思い込みが弱くなります。
ここを「私は億万長者だ」と過去形で言い切ると
現状との違いに違和感を覚え、その違和感を埋めるための行動が始まります。

その行動は、言い切った目標と、その人の状態で複数でてくると思いますが
方向が確実に定まるので必ず向かっていきます。
意識が向くと情報は入りやすくなりますから、あとは1個でも行動をやってみる、ですね。
宝くじなんて当たらない、と思ってる人でも、宝くじを買わないかぎりは一生あたりませんからね。
まずはやってみよう、となっていくはずです。

まあ、この例は単純すぎる話だとしても
金銭を多く得ることを目標にしたのであれば
投資について調べたり、転職を考えたり、必ず行動が増えていくはずです。

実際に、著者の祐川さんはアファメーションをやっていくことで
ベンチャーキャピタリストとなり、本を出版する、ということができたそうです。

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食育スーパーマーケット  ~イータリージャパン

先日、代官山にできたイータリーというところに行ってきました。

   Eataly Japan

イタリアンで使う食材を多く販売しているだけでなく
店内で食べることもできるお店です。
テラス席もあるので、温かい気候ならいいかもです。

また、ワインや料理なども学べるイベントもあるそうで
”食育”を謡っています

思ったよりも広くなく、意外とこじんまりとしていました。
ただ、普通には見かけないパスタもあり、勉強にはいいですね。
相場だとは思いますが、やはりちょっと高いのは考え所。

ランチに行ってみたのですが
店内はフードコートのようになっていて
食べている人のいるテーブルを見ながら買い物してました。
いくつか食材を買いましたが
おもしろかったのは、杏のネクター。
300mlぐらいで、600円とかなり高い。
味は濃い!って感じでした。

パスタは味としては平均的。
値段相応といったところです。
フォッカッチャとグリッシーニが食べ放題ででるので
何人かで行くといいですね。
代官山という場所柄か、若い主婦層の方が多かったです。

飲食店としては平均だとは思いますが
やはり、変わった食材を見られるのは大きいですね。
現時点ではまだものめずらしさが勝っていますので
今後の動向次第、といったところですね。

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”まずは20回続けよう!” ~「のうだま」 

のうだま


たまには、出版されたばかりの本についても書いてみますね。
つい最近でたばかりの

 のうだま―やる気の秘密 上大岡トメ&池谷祐二 幻冬舎 1200円+税


キッパリ!」や「スッキリ!」の上大岡トメさんと「海馬」の池谷祐二さんがタッグを組んでの脳とやる気の関係を解き明かした本です。

もともと、池谷さんは脳についての知識と脳との付き合い方、といったことを
非常にわかりやすく表現される方でしたが
上大岡さんと組むことでよりわかりやすくなっています。

1時間ぐらいで読め、なにかやってみようと思わせる本ですね。
おすすめです。

この本を読んで、何かを初めて
たとえ三日坊主になっても
脳は飽きるもの
という大前提があるので、くじけず4日目にいけそうです。



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信頼と育成

さて、どうやって人財を育成していくか、ですが。

多くのノウハウがありますが
一番重要なのは、トレーナー(指導者)とトレーニー(練習生)との間に
信頼関係が築けてるかどうか
、という点にあると思います。

トレーナーとトレーニーが信頼関係を築けていないと
どんなにいい指導ノウハウがあっても、トレーニーが正しく受け止められないため
効果が薄くなってしまいます。

信頼関係が築けてる状況だと

 指導を受ける→実践する→効果がでる→さらに信頼が増す

という好循環が想定できます。

信頼関係の薄い状態だと、指導の効果は間違いなく弱くなります。
新しい行動を起こす場合は、まずやってみる、ということが大事なのですが
信頼がないと、新しい行動が行われなかったり
行われたとしても精度が低いため、想定された成長曲線に近づけなくなってしまいます。

信頼関係を強くするためには、トレーナーとトレーニーのお互いの歩み寄りが必要なのですが
現代のような環境では、トレーナーがより積極的に信頼を得るための行動が必要だと感じています。

この前提の上で、コミュニケーションをとっていくと変わってくるものがあるはずです。
また、コミュニケーションの変化はあくまで

 量⇒質

という進化しかないので、まずトレーナーは挨拶をきちんとする、話かける、といったことを
まめに行っていくことが重要になってきます。
量が重なってきたところで、次は質の向上をはかっていくわけです。

質の向上、についてはまた項を改めますね。
どれが正解、ということはないと思いますが
一般化できることは多いと思いますので。

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人を育てるということ

店長というか管理職になると、いろんなものを要求されます。
計数管理や、実務スキル・責任感・時間管理などなど色々あるとは思いますが
いちばん大事なのは、人財育成能力ではないでしょうか。

上司が選べないように部下も選べないところがあります。実は。
かといって、自分にとって都合のいい部下がくるのを待っているのでは
いまの経済環境では、上司にならないほうがいいでしょうね。
まわりに追いつけないですから。

さて、では人財育成とはどうやっていけばいいのでしょうか。
当然、店長をされる方の能力や正確によっていろんなやり方がでてきます。
客観的なゴールとしては

 部下を安定して成果をだせる人財にできる

といえることができると思います。
業務によって成果というものも変わってくるとは思いますが
この場合は、組織の利益に貢献できる、と換言してもいいでしょう。

1コンテンツでまとめられるものではないので、まずは第1弾という形で書いていきます。

育成していく上でのひとつの考え方を基にしていきますね。

無題

けっこう有名な気もしますが、人財のマトリックス、です。
いかに、やる気もあって、技術もある人財にしていくか、というのが問われるわけです。

まずは今回はさわり、というところで。
おいおい書いていきますね。

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”探せ さらば みつからん” ~「名作コピーに学ぶ 読ませる文章の書き方」

コピー


飲食店の店長さんの仕事の中には、メニューを作ったり、POPを書いたり
店舗用のHPを編集したり、なんてのもあったりします。
いまはお店のブログなんてのも、費用のかからない販促として効果があったりもしますね。

そこでの悩みどころは、どんな文章を書けばお店の魅力がお客様に届くか、というところですね。

そこでこの本。

名作コピーに学ぶ 読ませる文章の書き方 鈴木康之 日本経済新聞社 667円+税

コピーライターの鈴木康之さんが、実際の広告コピーを
具体的にどこが良いのか、ということを噛み砕いてくれています。
単なる技術論に終始せず、視点の持たせ方や自分の感情の含め方なども
教示してくれて、読みやすくわかりやすい本になっています。

特にわかりやすいのが導入部分。
ちょっと引用します。

 文章には非実用文と実用文とがあります。
 
 文章はまず第一に、読む人のためのもの。そして読んでもらって、目的を果たして
 はじめてやっとあなたのためのものになるのです。
 その順番がだいじです。


どうでしょう?
こう考えると、文章を書くことの意味と楽しさが見えるのではないでしょうか。
文庫ですから、通勤途中にも読めて、視野も広がる良書だと思っています。

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センスの磨き方

 仕事をしていくなかで、誰もが

 「もっと才能があればなぁ
 「もっとセンスがあればなぁ

なんてことは思ったことはあるかと思います。
自分が向き合う仕事によっては、この仕事無理なのでは?
なんてこともあるでしょう。
自分に才能やセンスがないと思って、モチベーションが下がることも
ありますよね。

センスや才能、ってつい先天的なものと考えてしまいがちです。
同じスタートラインだったはずの同級生や同期の社員で
差がでてきたりすると
差をつけられた(と思った)ほうは、劣等感を感じたりするでしょう。

本当に”センス”とか”才能”って先天的なものなのでしょうか?


私は学生時代、音楽をやっていたのですが
やはり、そういった”センス”はあるなー、と思ってはいました。
その際、友人が

 「後天的につけられるセンスってあるんだよねー

と話してくれ、すごい励みになったのを覚えています。
そして、そういった後天的にセンスを身につけることを
論理的に説明してくれている方がいます。

今井秋芳さんというクリエイター。
東京魔人學園伝奇、というゲームを作られています。
ブログはこちらです。

インタビューで”センス”や”デザイン”ということについて話されています。

 ・デザイン=色やレイアウトの配置や効果が理論的にあるもの
 ・頭で考えてそのデザインをしていくが反復により考える時間が短くなる
  →あるデザインを考えるところから表現までの時間が短くなる
 ・デザイン理論を脊髄反射で実践できるようになる=センスが身に付く
 ・センスがある=考えて実践するプロセスの短縮化

このインタビューを読んだとき、非常に納得度が高く新鮮な感動がありました。
センスや才能というものの捉え方を論理的に伝えてくれるので
誰にでも可能性が感じられると思います。

広く考えれば、センスや才能は

 習得できる技術である

と換言しているわけですからね。

技術と考えれば、あらゆることにチャレンジできます。
ある練習方法で身に付かなければ、練習方法を変えたり
誰かに教示を受けたりすることができます。
また、センスや才能の習得を定量的な目標に置き換えられれば
小目標を作ることで、段階的に習得もできるわけです。
状況によっては、すぐに身につかないこともあるかもしれませんが
それはあきらめる理由にはなりませんよね。
自分や、その業務が要求してくるものに対して
しっかり分析して、自分の現状を把握できれば
身につけられるはずですもんね。

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環境を整えること ~カンブリア宮殿 11月17日放送

先日のカンブリア宮殿品川女子学院が特集されていました。

 品川女子学院は、廃校寸前までになりながら偏差値と進学率を高める再生を遂げた高校として有名になっています。
その再生の骨子となっているのは、志を持って教育を行ったところにあるように感じています。
私がいままでコンサルタントとしてやってきたことと非常に共通している部分があるので注目していただけに、とても参考になる番組でした。

学校という組織は飲食店に似ている部分があります。
教育をきちんとやらないと、いいお店にはならないし
教育だけに偏重すると経営に無理がきます。

漆校長の談話からですが。

学校を巣立って厳しい社会に出ていく卒業生が「いつでも羽を休めに来られる場所であり続ける」。それは、「私学の使命」です。学校は創立したら最後、絶対になくしてはいけない。2万人の卒業生たちの母校なのですから…。

 卒業生の母校を守るために学校を存続させるということは、言葉を換えれば経営を安定させるということでもあります。


ゴーイング・コンサーンを”母校”という視点で語っているわけですね。

本校は財務諸表をウェブサイト上に掲載しオープンにしていますが、そこには「学校が何にお金を使っていてどんな経営状態にあるか、関係者みんなに知っておいてもらいたい」という思いもあります。

 オープンブックマネジメントと従業員の経営参画推進ということですね。

この時私は、「目標は作るだけではだめで、“水をやり続けなければいけない”」ということを痛感しました。

 継続の重要さと、辞書を揃える=共通言語の明確化、と換言できます。


子供は叱る時もほめる時もその瞬間をとらえることが大切です

教育者らしい言葉ですね。
すごく共感できます。
鉄は熱いうちに叩け!、がいちばん的確かも。


などなど。
実際に組織を改善された方の生きた意見であると同時に
教育者としての側面をもつ経営者にとって傾聴するべき言葉だと思っています。

番組の中で漆校長は、生徒のやる気を出させるには環境を揃えるべきだと話しています。
また、生徒の状況によって、放任と介入とを使い分けるべきとの話もしています。

ビジネスをやっていくなかで、チームワークと教育というのは不可避のものだと思いますが
その成功例として、参考になる番組でした。
やはり、熱意と継続って大事ですね。

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