パスタ & バー 夏への扉

保土ヶ谷西口徒歩3分!!グラスワインが50種以上!お箸で食べるパスタも20種以上!そんなお店のマスターが毎日(ほぼ)書いてます。^^

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明治神宮にて

たまには、ちょっとビジネス以外のことも。

先日、明治神宮に行ってきました。
天候にもめぐまれて、非常に気持ちよかったです。
振り返ってみると16年ぶりぐらいだったりします。

おみくじをひいたところ

 大空にそびえて見ゆるたかねにも
 登ればのぼる道はありけり


なんてことが書いてありました。

高くそびえて、険しそうに見える山でも、登っていけばなんとかいける道があるよ、ってことですね。
やってみればなんとかなるよ、なんて軽くとらえたりしてますが。

進路を考えている人にとってこういった言葉ってすごい力になるなー、って思います。


以前に紹介した「ほぼ日刊イトイ新聞の本」にこんなエピソードがあります。

井上陽水さんがある企画を話したときに糸井重里さんは
「それは無理だよ」と言ったそうです。
そのときに陽水さんは
ぼくが歌手になるって、若いときに言ってさ。それについてはみんなが反対したよね。
全員と言っていいくらい


これってすごいことですよね。
本人だけは無理だと思ってなくて(思ってたかもしれませんが)、その結果が井上陽水という歌手を存在させたわけですから。もしあきらめてたら、日本の音楽界(だけじゃないでしょうね)は相当変わっていたでしょうね。

私自身も起業に向けていろいろと活動している時期だけに
こういったおみくじを引けたことは非常にうれしく思っています。
このおみくじは大事にします。

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集合天才という考え方 【実例】

23日の朝日新聞の社会面に教育ビジネスを起した若者の話が掲載されていました。

 早稲田への道

 もともとは、早稲田大学に受かった、uさんが、ご自身の勉強法をインターネット掲示板に書き込んでいったところがはじまりだったようです。
 予習復習の方法や、効率的な勉強法を記していくうちに、読者が増えていく。
 読者に対して、uさんが丁寧に対応していくうちに、そのスレッドが賑わい、共有された情報を
実行していくことで、成績があがる読者がでてくる。地道ですが確実な好連鎖がやがて、uさんに
塾を起させたようです。

 このuさんが書かれているブログがこちら。

 午後2時のビール
 今回の朝日新聞掲載についてのコメントが書かれています。
 
 そして、実際に塾として運営されているのがこちら。

 道塾

 先日書いた、集合天才、ということのひとつの実例がここにあると思っています。
この場合は、一人の人が始めたことを共有できたことで、多くの人の成果につながり
さらにビジネスとして確立した、ということで、一人の天才によるものと捉える事も出来ますが
ある事例を実践した→成功した、という報告は他の人たちにとってその事例を実践する助けに
なったはずです。それもまた事例の共有という捉え方ができるのではないでしょうか。

 やはりインターネットというのは、集合天才を実現するインフラとしては最適なことを実感したしだいです。

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集合天才という考え方

集合天才、という考え方があります。

もともとはゼネラル・エレクトリックの考え方で collective geniusというそうです。

辞書的に言えば

 一人ひとりは凡人でもみんなで力と知恵を合わせることで天才になれる

といったところでしょうか。
三人寄れば文殊の知恵」なんてことわざで言い換えてもいいかもしれません。

理屈としてはわかりやすいとは思うのですが、意外と実行されにくい考え方のように感じます。
集合天才

こういった仕事のやり方や考え方でなく

コピー ~ 集合天才

こういった発想をしよう、というとよりわかりやすいでしょうか。



私のキャリアは、中堅の和食チェーン店で働いたところからはじまっています。
入社当時、全国で120店ほどあるチェーン店だったのですが、店舗による違いが非常に大きい現実がありました。


ある店舗では2人でできる作業が
ある店舗では4人必要、といったことが、よく起こっていました。
個人の能力差による面もありましたが、機器的な変更や
配置を変えることで対応できる課題も多々見受けられていました。
そういった部分に手をいれていくのが、私たちコンサルタントの仕事になってくるのですが
店舗数の多い業態であれば、ひとつの課題に対して多くの人間が関わっているはずです。
その業務に関わる人数分だけ視点が増え
行動の反復がなされている、ということですね。
ある課題をこうやって解消した、という事例があれば
そのやり方を全店で共有し、検証していくことで、さらに改善される速度が早くなるはずです。
検証の回数が増えるわけですから。

ところが、こういったことを全体でやっている企業というのは意外と少ないようです。
気づいている人はやっていますが、企業風土にはなっていない、という状態のようです。

飲食店においては、OPをどう簡素化できるか、というのは生産性向上の鍵となっています。

 1秒の時間短縮
 1歩の行動短縮

こういったことの積み重ねが大きな違いになってきます。

一昔前であれば、あるノウハウが開発されても共有できるインフラがない、という側面はありましたが
現状では、インターネットの発達もありインフラ面での整備は整ってきています。
PCなどが無くても、携帯カメラなどでも共有できるノウハウも多くあります。
ちょっとしたきっかけで、進化していける、というのを実感していただけたら幸いです。

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わかりやすく、何度も読める  ~「マンガでわかるコーチングルール」

当ブログが、「日本でいちばん大切にしたい会社」公式ブログで紹介されています。
やはり、注目・反応されることはうれしいですね。
ご紹介いただいた木内さん、ありがとうございます。

さて、私が読んだビジネス書のなかから、みなさんにご紹介していく、このカテゴリ。
旬なものも紹介しますが、何度も読めるものもお伝えしていきます。

今回はこの本です。

マンガコーチ


「マンガでわかるコーチングルール」 播磨早苗 PHP研究所 1200円+税

北海道でアナウンサーをされていた播磨さんはコーチとして独立され多くの著作を著されていますが
その中でも、非常にわかりやすく実践度が高いのがこの本です。
コーチングやファシリテートなど、今後必須になってくるビジネススキルの解説書は数多くありますが、重要なのは読んでためになる、ということより、すぐに実践できる、ということではないでしょうか。

どんなスキルであれ、まずはやってみないことは自分のものになりません。啓発書は読んだ時点で満足してしまうことがありがちですが、重要なことは実行してみることでしょう。
とすると、ノウハウなどを学ぶ本では、そのノウハウを使えるイメージが浮かびやすければ、実行が速くなるはずです。新技術への導入に対しての心理的障壁をいかに下げられるか、とも言い換えられますね。

そういった意味で、「マンガでわかるコーチングルール」はコーチングを実際に行っているイメージがつかみやすく、そのまま導入することができます。導入の段階で、コーチをする役とコーチを受ける役とに別れて、このマンガどおりに演じてみることでも、実感がつかみやすいのではないでしょうか。

私自身、この本を読んでからコーチングの応用がやりやすくなりましたし、実際に部下の成果が変わってきています。

また、コーチングスキルは、そのまま自分に当てはめてみることで、自己の理解を深め、改善を早めることもできます。
コーチングについて、興味はあるけれども、実践できていない方にはもちろん、より理解を深めている方も勉強になる本ですね。
部下のいる方は当然、個人事業で努力されている方にもおすすめです。

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変化に懸命であることと変わらない強み

きょう、11日現在、再び日経平均が9000円を割り込んだりと
不安定かつ、不景気な昨今です。
倒産や、破産なども他人事ではないですし
企業の存続にはM&Aも重要になってきています。

少し前の記事ですが、ロフトの安森社長のインタビューが
そういった時代に、必要な心構えを教えてくれています。

http://column.onbiz.yahoo.co.jp/ny?c=bi_l&a=017-1206088211


安森社長いわく

実際、資本が移動するごとに、我々は鍛えられた気がします

くわしくはリンク先を読んでいただきたいですが
いまの情勢に必要になる体験談です。

経済環境の変化はコントロールできるものではなく
かといって、ただ流されていくと自己実現からは遠ざかってしまいます。

どこでも通用する知恵や技術を磨いていくことも大切ですが
心構えも大きく関係すると感じています。

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醍醐味、でしょうね

今日、11月9日の「ほぼ日刊イトイ新聞」で更新されていた記事に
丸善・丸の内店で店員をされている上村さん、という方の話が書かれています。

http://www.1101.com/books/job_study/bookseller/index.html

ほぼ日で出版された「はたらきたい。」という本についての
追跡リポート、というか
「はたらきたい。」と絡めて書店の方がどう取り組まれているか、という記事なんですが。

この記事の中で上村さんは本を買った方から、読んだ感想を聴きたい、という願望があることを話されています。

自分が販売した物(サービス)に直接フィードバックを受けたい

と、いうことですね。
仕事をされている方なら、だれでも持つ気持ちだと感じます。

私が飲食業の醍醐味として感じているのが、まさにその点なんですね。
飲食業は、その場で作ったものをその場で食べていただくケースがほとんどです。
すると、実際に言葉で感想をいただくこともありますし
召し上がっているときの様子・お帰りになるときの様子、
自分達がやったことの評価をダイレクトに受け取ることができます。

当然、クレームをいただいたり、お叱りを受けることもあります。
しかしながら、クレームは改善のチャンスにつなげることができますし
お褒めの言葉は、そのままモチベーションにつながっていきます。

私自身、振り返ってみますと
お褒めいただいた機会が多く感じています。
お客様に育てていただいているなぁ、というのが正直なところですが。

ここ最近の不況や飲食業のビジネスモデルもあって
賃金的にはきつい部分もある飲食業ですが
やりがい、という部分では非常に魅力のある業種ではないでしょうか。
やりがいと経済の両立、ができるようにしていこうと思ってます。

ミュージシャンや、芸人、プロレスラーといった人前で表現をする仕事を
されている方は、ライブの重要性をよくあげていますが
そこには”フィードバックの速さ”ということもあるように感じます。

エンターテナーとしての飲食業の面白み、も少しづつお伝えしていきますね。

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継続は力なり

継続は力なり
おそらく、小~中学生までで一度ならず教わったことのある言葉ではないでしょうか。
大人になってから、改めてこの言葉の重さを実感していたりします。
むしろ、この言葉の意味は大人にならないとわからないのかもok

マクドナルドの創始者、レイ・クロックが「継続は力なり」をロジカルに
書いています。

やり遂げろ―
この世界で継続ほど価値のあるものはない。

才能は違う―
才能があっても失敗している人は沢山いる。

天才も違う―
恵まれなかった天才はことわざになるほどこの世にいる。

教育も違う―
世界には教育を受けた落伍者があふれている。

信念と継続だけが全能である。



ビジネスに限らず

 志をもつこと
 粘り強く続けていくこと

成功するにはこれしかないのかなぁ、と感じています。

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”50年働くことができました”  ~カンブリア宮殿 11月4日放送

先日、ご紹介した日本でいちばん大切にしたい会社」に掲載されていた日本理化学工業が、TV東京のカンブリア宮殿で取り上げられていました。

記事の段階でも感動しましたが、実際の工場の様子や
大山会長の話を聴くと、より感動が深くなりました。

店長=聖職者、というのはよく聴く話ではありますが
経営者も聖職者かつ人格者でなければ、ということを実感できる番組でしたね。

番組の中でも、村上隆さんが言っていましたが
ヒューマニズムだけで運営していくと、運営していく側が継続できなくなってきますからね。
理想をもって、きちんと利益をだせる経営団体にしていくことが求められている時代になってきたのでしょうね。

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”多忙は怠惰の隠れ蓑”  -「ほぼ日刊イトイ新聞の本」

ほぼにち


「青山フラワー・マーケット」を経営されている井上英明社長は
毎年決まった本を繰り返し読まれているそうです。
自分の立ち居地や環境の変化のなかで、新しい発見がかならずあるそうです。

私にとって、そういった何度も読めて、仕事の指針となっている本のひとつに

「ほぼ日刊イトイ新聞の本」 講談社文庫 620円

があります。

1日140万アクセスにもなる大人気ホームページ
「ほぼ日刊イトイ新聞」はどうやって作られていって
どう進んでいったか、ということがまとめられています。

もともとは2001年にでて、2004年の文庫化にあたって
加筆されています。
文庫化から4年経っていますが、
考え方のヒントになることが多く記されています。

いい話だけでなく、失敗談もでてくるあたりが、リアルに感じます。

糸井重里という人は、誤解もありそうな人ですが(埋蔵金あたりは私も?ですし)
視点の広げ方や、フラットに物事をみること、才能のピックアップ、ということでは
長けている人だと思っています。
そのエッセンスを組織化して、成功している事例を学ぶ参考書として
読むことができます。

働くことの楽しさ
生きることの楽しさ
チームでやることのたのしさ
リーダーのたのしさ


全部がこれ1冊で学べます。
すごく読みやすくてためになり、私の座右の書となりました。

手軽に読めて、ためになるおすすめの本です。
社会人1年生にも、ベテランビジネスパーソンにも
それぞれの発見につながると思います。



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